資産運用

株のトレードに役立つ指標4選!活用方法と取引戦略を徹底解説

こんにちは。TOMOです。今回はトレードする際に出てくる指標について調べてみました。

株式トレードでは、適切な指標を活用することで売買の判断がとてもしやすくなります。

本記事では、代表的な指標の概要、計算方法、活用したトレード手法について解説します。

[speech_balloon_right1 user_image_url="https://tomo-blog.jp/wp-content/uploads/2025/01/Tomo-e1736583853672.webp" user_name="Tomo"]指標って色々な種類がありますよね。それぞれの指標の見方を調べてみました。[/speech_balloon_right1]


1. 株価変動を測る重要指標

(1)移動平均線(MA: Moving Average)

概要:株価の一定期間の平均値を線で表したもの。短期(5日・25日)と中長期(75日・200日)を組み合わせて分析する。
計算方法
\[ n日移動平均 = \frac{\sum 過去n日間の終値}{n} \]

活用法

  • ゴールデンクロス(短期線が長期線を上抜く)→ 買いシグナル
  • デッドクロス(短期線が長期線を下抜く)→ 売りシグナル

(2)RSI(Relative Strength Index)

概要:買われすぎ・売られすぎを判断する指標。0~100の範囲で表示。
計算方法
\[RSI = \frac{過去n日間の上昇分計}{過去n日間の上昇分計 + 過去n日間の下落分計} \times 100\]

活用法

  • RSI 70以上 → 過熱感があり売り判断
  • RSI 30以下 → 売られすぎで買い判断

(3)ボリンジャーバンド(Bollinger Bands)

概要:価格の変動範囲を表す指標。移動平均線を基準に±1σ, ±2σ, ±3σのバンドを描く。
計算方法

  • 中央線 = n日移動平均線
  • バンド = n日移動平均 ± (標準偏差 × n)

活用法

  • ±2σ超え → 逆張りの売買判断(上抜け:売り、下抜け:買い)
  • バンドウォーク(バンドに沿って株価が推移) → 順張りのエントリー可

(4)MACD(Moving Average Convergence Divergence)

概要:短期・長期の移動平均を用いたモメンタム指標。
計算方法

  • MACDライン = 12日EMA(指数移動平均)− 26日EMA
  • シグナルライン = MACDラインの9日EMA

活用法

  • MACDラインがシグナルラインを上抜け → 買いシグナル
  • MACDラインがシグナルラインを下抜け → 売りシグナル

2. 指標を活用したトレード戦略

(1)トレンドフォロー戦略(順張り)

  • 移動平均線、ボリンジャーバンド、MACDを組み合わせる
  • 上昇トレンド確認:短期移動平均が長期移動平均を上抜け、ボリンジャーバンドの+1σ以上を推移
  • エントリー:MACDゴールデンクロス時
  • 決済:RSI 70超え or ボリンジャーバンド+2σ超え

(2)逆張り戦略

  • RSI、ボリンジャーバンドを活用
  • 買いエントリー:RSI 30以下 + ボリンジャーバンド-2σタッチ
  • 売りエントリー:RSI 70以上 + ボリンジャーバンド+2σタッチ
  • 決済:移動平均線がトレンド転換したら利確

(3)デイトレード・スキャルピング

  • 5分足や15分足の短期指標を活用
  • エントリー:MACDゴールデンクロス or ボリンジャーバンド+1σ超え
  • 決済:+0.5~1%の利益確定 or RSI 70以上

3. リスク管理とルール設定

(1)損切りルール

  • 資金の2%ルール(1回の取引で損失を資金の2%以内に)
  • 移動平均線を下抜けたら損切り

(2)ポジションサイズ管理

  • 短期トレード → 1回の取引資金10~20%
  • 長期投資 → 30%程度を目安

(3)損益比率の設定

  • 利益:損失 = 2:1以上を目標にする(例:損切り-5%、利確+10%)

まとめ

指標を組み合わせることで、売買判断の精度が向上し、勝率の高いトレードが可能になります。

使えるかもしれない組み合わせ

1. 移動平均線 + MACD → トレンドフォロー

2. ボリンジャーバンド + RSI → 逆張り戦略

3. 移動平均線 + ボリンジャーバンド + MACD → 順張り & 逆張りのハイブリッド

4. 5分足の移動平均線 + MACD + 出来高 → デイトレード向け

株のトレードでは、移動平均線・RSI・ボリンジャーバンド・MACDといった指標を組み合わせることで、勝率の高いエントリーとエグジットが可能になります。

また、リスク管理のルールを徹底することで、大きな損失を防ぐことが重要です。

自身のトレードスタイルに合った指標を活用しながら、最適な取引ルールを確立しましょう。

-資産運用
-, , , , , , , ,