こんにちは、TOMOです。
いろいろな手法を試していますが、今回は高値ブレイクアウト手法の具体的な方法やリスク管理のポイントを整理して挑戦してみたいと思います。
[speech_balloon_right1 user_image_url="https://tomo-blog.jp/wp-content/uploads/2025/01/Tomo-e1736583853672.webp" user_name="Tomo"]今回は高値ブレイクアウト手法に挑戦してみるよ。興味がある方は読んでみてね。[/speech_balloon_right1]
投資初心者の方や、これから資産運用を始めようとしている方の参考になればと思います。でもこれは個人の判断で行う手法なので当てはめた結果の良し悪しについて責任はもてませんのでその辺りはご了承下さい。
より効果的な投資判断ができるよう頑張りましょう。
高値ブレイクアウト戦略の具体的な手法
高値ブレイクアウト戦略を効果的に活用するためには、以下のステップを踏むことが重要だと思いました。
おすすめ手法:20日高値ブレイク+出来高1.5倍+5日MA上向き
この手法の狙い
- 20日高値ブレイク … 適度な期間のレジスタンスを突破し、短期トレンドが上昇に転じる
- 出来高1.5倍 … 買いのエネルギーが十分あることを確認(ダマシを減らす)
- 5日移動平均線(MA)上向き … 短期的にも上昇トレンドであることを確認
🔹 エントリールール(買いの条件)
- 終値が直近20日間の高値を更新
- ブレイク時の出来高が直近10日平均の1.5倍以上
- 5日移動平均線(MA)が上向き(前日より上昇している)
- 日経平均またはTOPIXが25日移動平均線より上(市場全体が上昇トレンド)(オプション)
🔹 エグジットルール(売りの条件)
- 利確:エントリー後、10日 or 20日間の高値更新が止まったら利確
- 損切り:終値が5日MAを下回ったら損切り(またはATRで損切りラインを決定)
ATR(Average True Range)とは?
株価が上がり始めると、もう少し握力を強くして持っておこうと思ってしまいます。でも翌日は大幅に下がってしまうこともしばしば。
そこで活用するのがATR。
ATR(平均真の範囲)とは、相場のボラティリティ(変動幅)を測る指標の一つです。
特にブレイクアウト戦略においては、適切な損切りラインや利確ポイントを設定するために活用されことが多いみたい。
うまくATRを活用することにより確実な利確を目指します。
ATRの計算方法
ATRは、以下の3つの値のうち最も大きいものを「True Range(TR)」として算出し、それを一定期間(通常14日)の平均で求めます。
- 当日の高値 - 当日の安値
- 当日の高値 - 前日の終値(絶対値)
- 当日の安値 - 前日の終値(絶対値)
📊 ある銘柄の株価推移(4日間)
| 日付 | 高値 (H) | 安値 (L) | 終値 (C) | 前日終値 | True Range(TR) |
|---|---|---|---|---|---|
| 2/1 | 1,010 | 990 | 1,000 | - | - |
| 2/2 | 1,020 | 995 | 1,015 | 1,000 | 1,020 - 995 = 25 |
| 2/3 | 1,030 | 1,005 | 1,025 | 1,015 | 1,030 - 1,005 = 25 |
| 2/4 | 1,050 | 1,010 | 1,040 | 1,025 | 1,050 - 1,010 = 40 |
📌 計算方法のポイント
- 通常の変動なら(高値 - 安値)を採用
- ギャップアップ・ギャップダウンがある場合は前日終値との価格差も考慮する
だましを回避するための具体的な方法
ブレイクアウト戦略において、だましを回避するための具体的な方法を以下に示します。
- 出来高の確認:ブレイクアウト時に出来高が増加しているかを確認します。 出来高の伴わないブレイクアウトは信頼性が低いとされています。
具体的には、ブレイクアウト時の出来高が直近の平均出来高の1.5倍以上であることを目安とすると良いでしょう。 - 複数の指標の併用:移動平均線やボリンジャーバンドなど、他のテクニカル指標と組み合わせて判断することで、だましのリスクを低減できます。
例えば、20日移動平均線が上向きであり、かつ株価がボリンジャーバンドの上限を突破した場合、信頼性の高いブレイクアウトと判断できます。 - 時間枠の確認:日足だけでなく、週足や月足など長期のチャートも確認し、全体のトレンドを把握します。
長期的なトレンドと一致する方向へのブレイクアウトは、成功する可能性が高まります。
ポイントのおさらい:
- 20日高値を更新した銘柄を選定
- 出来高が増加し、移動平均線が上向きであることを確認
- ATRを活用し、損切り・利確ポイントを設定
- だましを避けるために、複数の指標を併用
これらのルールを守ることで、リスクを抑えつつ、着実に利益を積み上げることができます。
では資産を育てる手法をこれからも考えてきましょう。
まとめ
高値ブレイクアウト戦略は、適切なエントリー・損切り・利確ルールを設定することで、安定した利益を狙うことができます。