ヨガの前屈ポーズを深める効果とコツ

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ヨガのクラスで必ずと言っていいほど、前屈があるポーズが出てきます。

リラックスするときは前屈が深まるととても気持ちいいし、体の後ろ側を伸ばすことで腰痛・肩こりの緩和にも効果的です。

今日はそんな前屈を深めるコツもかいてみますね。


ヨガの前屈ポーズとは

体を前に曲げるポーズ全般を前屈ポーズとし、立っている状態や座っている状態、仰向けの場合でも、体が前に倒れている状態です。

身体が硬い人でも調整しやすいので初心者の方にはとてもオススメです。

<前屈ポーズの例>

チャイルドポーズ
床をおでこにつけて脱力するおやすみのポーズ。
優しいので、まずはこのポーズから始めるのがおすすめです。

ハラーサナ

ハラアーサナ
サンスクリット語の “ハラ” は「鋤」。 
鋤のように逆転し、足元を遠くにまっすぐ伸ばします。

ウッターナーサナ
陽礼拝の流れの中にも出てくる立位前屈の基本ポーズ。
ウトゥが「強く」、タンが「伸ばす」の意味。

前屈のポーズの効果

上体を前傾させていくことで股関節の柔軟性、脚の筋肉の柔軟性を高める事ができます。

前屈を定期的に行うと身体全体の血流が良くなりむくみの解消が期待できます。 
前屈は腰回りやお尻周りもストレッチされることから腰痛の改善にも効果的です。

精神面でもリラックス効果が期待できます。
自律神経の働きを活発にしてくれ、ストレスや軽度の鬱の軽減、脳を休める効果があるので、寝る前などにおすすめです。

前屈で柔軟性を上げたいなら

1.毎日少しずつてもいいのでストレッチする

一回だけストレッチを頑張っても、体が下の状態に戻ろうと働いてしまいます。

そうなる前にまたストレッチをしてあげれば、前回の柔軟性はキープできますし、そこから少しずつ、毎日行うことでワジワと柔軟性を上げることができます。

変化が目に見えて分かると、そのぶんやる気も出るというもの。ぜひ、目標を設定して取り組んでみてください。

2.他の筋肉も柔らかくほぐしてあげる

カラダはひとつの筋肉ではなく、いくつかの筋肉で協働し合いながら動きます。

 たとえば前屈をするとき、硬い筋肉があるとそこで動きが制限されてしまいます。
ひとつの動きだけでは硬い筋肉をしっかり伸ばすことができず、いつまでも硬いままですが、足をワイパーのように動かすと、硬い筋肉を含めていろいろな筋肉にアプローチすることができます。
その結果、前屈の柔軟性を進めることができるのです。なお、ワイパーの動きが小さいと、変化も小さくなるようです。

3.太ももを内旋させる

立った状態でも、座位でも、仰向けでも太もも、特に足の付け根のあたりを内旋させることによってもう一歩前屈を深めることができます。

太ももを内旋させることにより、お尻や腰をさらに広げ、可動域を広げることができるからだと思います。

是非試してみてくださいね!

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