妊活のために、運動はしたほうがいい?しないほうがいい?

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妊活をこれからしようという方にとって、何をするべきで、何をしないほうがいいのか、、、このページでは運動に焦点をあててみます。

妊活における運動の効果

1.血流を良くする

私たちの体内では、血液の循環によって全身の細胞に酸素と栄養が運ばれています。生活習慣の乱れや冷えなどによって血流が滞ってしまうと、体の隅々まで酸素と栄養が十分に運ばれないため、肩こりや腰痛、むくみといったさまざまな不調を引き起こす原因となると言われています。

走った後やヨガをした後などに、すっきりしたという経験はないでしょうか。これが、血流が良く脳もクリアな、本来のいい状態です。運動すれば、心臓が血液を送り出して、足の筋肉ポンプと、呼吸のポンプで心臓に血が戻るという循環が行われるので、血流が良くなります。

2.ストレス発散

セロトニンが活性化するリズム運動を一定のリズムを繰り返す運動をすると、心の安定をはかる脳内ホルモン「セロトニン」の分泌が高まります。 特に、ウォーキング、ジョギング、サイクリングのような一定の動きを繰り返す運動は、セロトニンの活性に適しています。 また、意識して行う呼吸法もリズム運動の1つです。

3.筋肉が体温を高めて免疫力をUP

体温をあげて、基礎代謝を増やす、一番効率の良い方法は、体の筋肉量を増やすことです。

人の体を動かすためには、多くの筋肉が関係しています。

人が1日で消費するカロリーの7割が基礎代謝で消費されます。

この7割のカロリーの内、4割が筋肉の動きによって消費されるといわれています。

つまり、体に筋肉が増えれば、この4割分の基礎代謝量がアップすることになり、その結果、体温も上昇するということになります。

体温を上げるための筋トレは、ムキムキになるような負荷の高いものである必要はなく、軽い筋トレや運動だけで十分です。

デスクワークの人は、筋トレをしないと体調の悪化を招く原因になりかねません。

タイプ別 おすすめと注意事項

1.もともと運動をしていなかった人

まずは、トライすることが大事です。少しずつ生活の中に運動を取り入れましょう!
気軽にウォーキングからでもOK。美しい空のしたで、自然の中を歩き、ゆっくり深呼吸。適度に体を動かせば、循環がよくなり、心も軽くなります。エネルギーが満ちれば、元気で質のいい卵子がつくられるようになります。

逆に今まで運動をあまりしてこなかった人は、妊活だからと頑張ってハードなトレーンングをすると逆効果なので注意しましょう。

2.体が硬い人

まずは関節を緩めること、筋肉を伸ばしてめぐりを良くすることを目標にしましょう!

体が硬いまま運動しても、特に妊活にはいいことありません。

3.水泳をする人(体を冷やさない工夫)

私もそうなのですが、水泳好きな方はプールや上がった後で体が冷えないように工夫しましょう!

具体的に私が行っていたのは、だらだら泳がない(休憩をたくさん、長時間しないでずっと泳ぎ続ける)

(長袖の水着も試したのですが、ちょっと泳ぎづらかったです。。。)

同様にホットヨガなどで汗をかいた後も体が冷えやすいので注意します。

アラフォー妊活のカギ!?ミトコンドリア

ミトコンドリアとは

ミトコンドリアとは、酸素を必要とするすべての生物の細胞にある小器官で、わかりやすく言えば細胞の機能を支えるエネルギー工場です。私たちが生きていくうえでなくてはならないエネルギー(ATP)を、この小さな器官がつくりだしています。
体を動かす、呼吸する、食べる、考える、細菌やウィルスと戦うなど、すべての生命活動はエネルギーなしでは成り立ちません。

ATPはどのエネルギーにもなるスグレモノですが、わずか1分ほどで消費されてしまい、蓄えておくことができません。
ですから、常にミトコンドリアがATPをつくりつづける環境を整えていないと、私たちは生きていけないのです。

卵巣の働きをよくしてくれる

ミトコンドリアの機能が衰え、充分なエネルギーをつくれなくなると、細胞の機能は低下します。それが老化です。

加齢とともに妊娠率が低下する理由のひとつは、卵子の老化だということはご存知ですね。卵子は、ほかの細胞に比べて遥かに大きな細胞質をもつ細胞なので、エネルギー不足は大問題! エネルギー工場であるミトコンドリアが元気でないと大変なことになります。卵子には、10~20万ほどのミトコンドリアがあります。ミトコンドリアは、卵子の成熟や受精、着床になくてはならないものなのです。

また、ミトコンドリアは、活性酸素の大量発生によるダメージでも機能が低下します。それに伴い、卵子や精子の質もダウン。妊娠しづらい体になってしまいます。

活性酸素はATPの産生過程で同時に作り出されますが、通常はミトコンドリアの中で処理され、外に漏れ出て悪さをすることはありません。しかし、暴飲暴食や過度な運動など、大量のATPを必要とするような状況では、ミトコンドリアの仕事量が極端に増え、内部で処理しきれなくなった活性酸素が漏れ出てしまいます。このような活性酸素が細胞のあちこちで小さな炎症を誘起し、細胞の機能低下、ひいては全身の老化を促進することにつながります。

ですから、卵子の質を改善するための妊活キーワードは「ミトコンドリアを守る」ことと、「ミトコンドリアを増やす」ことです。

ミトコンドリアを増やすには?

逆に言えば、エネルギーをもっとつくらないと!となれば、ミトコンドリアはどんどん増えます。ミトコンドリアはすべての細胞内に存在しますが、エネルギーをたくさん必要とする場所、筋肉や神経細胞にいっぱいあります。ですから、運動をして筋肉を増やし、脳を活性化すればするほどミトコンドリアが増加し、老化に対抗した身体がつくれられるというわけです。

逆に言えば、エネルギーをもっとつくらないと!となれば、ミトコンドリアはどんどん増えます。ミトコンドリアはすべての細胞内に存在しますが、エネルギーをたくさん必要とする場所、筋肉や神経細胞にいっぱいあります。ですから、運動をして筋肉を増やし、脳を活性化すればするほどミトコンドリアが増加し、老化に対抗した身体がつくれられるというわけです。

人間の骨格筋には、赤い筋肉と白い筋肉があります。赤い筋肉は、持久力が強く遅筋とも呼ばれます。ミトコンドリアは、この赤い筋肉に多く存在します。そこで、回遊魚であるマグロのように持久力のある赤い筋肉を増やし、ミトコンドリアを増やすのです。ウォーキングやストレッチ、ヨガや太極拳など最大心拍数の60%くらいになる運動を続けてみましょう。約30分ほどで、汗ばんできて体温が上昇します。ポイントは、体がじんわりと暖かくなるぐらい、会話ができる程度ののんびり運動を、少し長めに行うこと。このとき、体は有酸素運動の状態に入り、脂肪を燃焼してミトコンドリアをつくり始めます。

妊娠・出産した後のためにもいまできることがある。

私の知人で出産2週間前までヨガのレッスンに参加していた方がいらっしゃいました。
もちろん、マタニティヨガで注意されるようにねじるポーズやお腹を圧迫するうつ伏せは避けてですが、、
しかもその方は、出産2週間後にもヨガのクラスにいらっしゃって、普段から体を動かしている方は回復も早いのだと驚きました。

出産では力んだり、逆に力を緩めたりという、体のコントロールを自分で行います。
それは本人でしかできないことであり、突然言われてもなかなかむずかしいですよね。

ヨガを正しく続けていれば、自分の体を隅々までコントロールできるようになります。

最後に

「妊活のために、運動はしたほうがいい?しないほうがいい?」は、圧倒的にしたほうがいい!です。

ただ、そのやりかた、今の状態に合った運動は人それぞれ違います。

なので、今まで運動が習慣になっていない方、足りないかも!?と思った方も、私のレッスンではヨガマット一枚あれば(いや、なくても!?)足を伸ばせるスペースがあればできることがいっぱいあります。
逆にストレス発散のためにも今よりも動きたいという方も個人レッスンなどでトレーニングできます。
是非Offical Lineに登録して、情報GETしてくださいね^^

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