痩せすぎも太りすぎもNG。妊娠体質になるには

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妊娠に理想的な体型というのがあります。
実は少しぽっちゃり体型が妊娠に向いているのです。
あなたはどうでしょうか?この記事で正確に認識していただきたいと思います。

妊娠をはばむ女性側の3大トラブル

妊活中の方には「妊娠しやすい」という食べ物やサプリを取り入れようとしている人も多いでしょう。
でもその前に「妊娠しづらくなる」原因を知っておくことが大切です。
妊娠をはばむ女性側の原因には主に「排卵トラブル」「生理周期のトラブル」「卵巣のトラブル」の3つがあります。

1.排卵トラブル

排卵トラブルとは、月に一回ある排卵がなかったり、不規則になったりすることです。
食生活と密接に関係があるのは排卵トラブルです。
朝食を抜くなどの乱れた食生活と、体脂肪率の高さが関係しています。

2.生理周期のトラブル

生理周期のトラブルとは、本来28〜30日の生理周期が35日以上あく、または2〜3週間できてしまう状態をさします。
少なからず食生活と関わりがあり、体脂肪やBMIが高すぎたり、低すぎたりする方にみられます。

3.卵巣のトラブル

卵巣のトラブルとは加齢や生活習慣などで卵巣の状態が悪化し、良くない状態の卵巣で保管され、卵子の質も悪くなってしまうことで起こることを言います。

意識してほしいBMIの値

先にあげた3大トラブルを防ぐためにも意識してほしいのがBMIの値です。
アメリカでの女性看護師を対象にした調査では不妊症のリスクが低くなるBMI値は20〜24であり、もっとも理想的なBMI値は22と言われています。
最近は簡単にBMIが計算できるサイトもありますので、一度自分のBMIを計算してみましょう!
BMIと適正体重
BMI = 体重kg ÷ (身長m)2
適正体重 = (身長m)2 ×22.

肥満だと妊娠率が下がる

肥満状態だと、卵胞ホルモンが過剰に分泌されて、ピルを飲んでいるような状態となり、妊娠率が下がってしまいます。
太り過ぎの女性の中には、糖代謝異常や脂質代謝異常を来たし、無排卵になる人がいます。また排卵が起こらなくなる「多嚢胞性卵巣」は、肥満とよく合併する病気です。加えて、親が糖尿病の人や医師から「糖尿病の気がある」と言われたことのある人も要注意。糖尿病になりやすい体質の人は、排卵障害を起こしやすく、不妊になりやすいと言われているからです。

アジア人を対象にした研究では、妊娠経験のない女性においてBMIが23以上になると妊娠力が低下し、27以上で排卵障害が起こりやすいと追われています。
体脂肪も33%を超えると27.2%未満の女性に比べて妊娠力が低下することがわかっています。

肥満体型の場合は、意識して食事内容を改善し、適度な運動で体重が落ちると、すんなりと自然妊娠するということも珍しくありません。
肥満によるホルモンバランスの乱れから、排卵障害となっていることがあり、ダイエットにより改善が期待できます。

だからと言って過度なダイエットはお勧めしません

過度なダイエットをして脂肪を減らすと、卵巣の機能が落ちてしまいます。

「ほっそりとしていて食事にとっても気をつけていて野菜中心の食事にしていて~」という人は年齢に比べてAMHが低い印象そうです。
BMI値が18.5以下の痩せすぎも排卵が止まる場合もあるので注意が必要です。
反対に年齢を重ねても、ちょっとふっくらしている女性の方がAMHが高めに保たれていることが多いのです。
また総コレステロール値とAMHの関係を調べてみると、コレステロールが高い女性ほどAMHが高いこともわかっています。
コレステロールは脂質の一種です。

特に思春期の女性は体型を気にしてダイエットしますよね、、、(私がそうでした)。若いからと言って無理を続けると、体の内側が傷ついてしまいます。

女性にとって大事なAMH値(=卵子の量)が下がってしまのです。

なので、最初から妊娠を希望しない女性なまだいいのですが、いつかは赤ちゃんが欲しいって少しでも思っている女性は過度なダイエットをしすぎて欲しくないのです。。。

置き換えダイエットや単品ダイエットは、相当気をつけないと栄養が偏ってしまい、健康になるという目的からずれてしまいます。
健康体になるという前提でダイエットをしてください。

まずはダイエットの必要があるかどうかを見極めて、自分の見た目を気にするのではなく、これからの健康と赤ちゃんのことを第一に考えた体づくりをしましょう!

痩せすぎも妊娠しづらい

一方、急激なダイエットによるやせすぎも注意が必要ですね。
体が栄養不足・エネルギー不足に陥ると、脳は命に関わる臓器のほうを優先して働かせようとするので、卵巣の機能を停止させ、その結果排卵が止まってしまうことがあるのです。現在、若い女性の3人に1人が痩せすぎというデータが出ています。
体脂肪とホルモンの働きは連動しています。妊娠しやすい体を望むなら、日頃から適正体重を維持するよう心がけましょう。一時的な排卵障害なら、適正体重に戻すことで改善されます。不安な人は、婦人科を受診しましょう。
また、痩せ型のBMI19以下【身長(m)✖️身長(m)✖️19】は、月経異常になりやすく、妊娠しにくい状態に。

痩せ体質さんにおすすめの食事

コレステロールを下げない

コレステロールを下げない食事がオススメ。
卵、レバー、などをしっかりとって。

こちらの記事に基礎的なことを書かれているので参考にしてください。
妊娠体質になるなら、まず温活!おすすめの食事法

ぽっちゃり体型が妊娠に向いている

もっとも妊娠率が上がる体重は、BMI22の標準体重【身長(m)✖️身長(m)✖️22】です。
標準を大幅に超えるとメタボリックシンドロームや、肥満症、糖尿病の可能性があり、ほかの疾患にかかりやすくなる危険もあります。
また、肥満が原因で月経不純を起こしたり、無月経になったりする恐れもあるのです。
今の女性たちにとって、BMI22というのはちょっとぽっちゃり気味に思えるかもしれません。

適正体重よりも重い方は、甘いものを控えるなど食事でダイエットをするよう心がけましょう。痩せている方も食事を増やしたり、運動量を減らし、妊娠率を上げるBMI22を目指しましょう。

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