アーユルヴェーダ


美容やマッサージとして馴染みのあるアーユルヴェーダ。
実は、アーユルヴェーダの起源も、ヨガが登場する文献であるヴェーダにあります。

– contents –
アーユルヴェーダとは
・「空」「風」「火」「水」「地」の5元素
アーユルヴェーダとヨガの関係
アーユルヴェーダの目的
アーユルヴェーダの定義



about アーユルヴェーダ

ヴェーダの中から、生命に関する知識を集大成したものがアーユルヴェーダです。
人間の健康を守り、病気を癒し、長生きできるようにしてきた古代インドの医学です。
病気で苦しむ人々を助けるために、聖者たちが深い瞑想状態の中で生命の根本法則を得たと言われています。

アーユルヴェーダでは、健康の軸として、バランス論を大切にします。
肉体、精神、魂の三つのバランスを整えて、はじめて、幸福な寿命とされ、120歳までの【健幸寿命】を、具体的な薬草学や、食事療法をベースに伝えています。

アーユス(生命・寿命)とヴェーダ(知識・知恵・科学)の合成語で「生命学」「生命の科学」「寿命科学」と訳されています。



「空」「風」「火」「水」「地」

アーユルヴェーダの考え方によると、人体及び宇宙の万物は、「空」「風」「火」「水」「地」の5元素で構成され、物質の基礎にはエネルギーが働いており、このエネルギーによって、脈や呼吸などの変化が起きていると考えます。

そして、人の体には「ヴァータ」「ピッタ」「カパ」と呼ばれる3つの生命エネルギーがあるとされ、この3種類のエネルギーをドーシャと言います。



アーユルヴェーダとヨガの関係

西洋医学のように病気の症状を取り除くのではなく、アーユルヴェーダはより健康に、長寿や若さを保つことを目的とした予防医学です。

アーユルヴェーダもヨガも、古代の”ヴェーダ”から発祥したもので、共にインド5000年の伝統思想や文化が育んだ、「生命の智慧」です。

ヨガとは、精神を安定、浄化させる「アーサナ(asana、姿勢)」や「プラーナーヤーマ(pranayama、呼吸法)」を行うことにより、より精神のバランスによりフォーカスし、また、その先の悟りまでをも目指すものです。



アーユルヴェーダの目的

『健康な人の健康を守り、病気の人の病気を鎮静すること』

アーユルヴェーダは病気の治療の治療医学であり、病気にならないようにする予防医学と言えます。
人生の4つの目的を達成するたには心と体が健康で調和がとれていることが必要です。
そのためにヨガと共にアーユルヴェーダを取り入れることが重要です。



アーユルヴェーダの定義

  • アーユルヴェーダとは有益な人生と無益な人生、幸福な人生と不幸な人生、人生にとって有益なことと無益なこと、人生の長さ、人生そのものが説かれるもののことをいう。

Ayurveda

魚澄トモ View All →

・全米ヨガアライアンス認定インストラクター
 (RYT200取得)
・yoggy-yogaフロークラス研修終了
・YIC(yoggy-institute)200認定インストラクター
・マタニティヨガ指導者養成講座修了
 (国際ウェルネス協会)
都内数カ所スタジオでレギュラークラス担当中!

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